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千里公民館の講演会に参加してきました。

2008.11.01.01:54

「事故に注意 防ごう危険 させよう痛い思い」
10月28日(火)10時~11時半 千里公民館集会室にて
講師:福井聖子さん(小児科医)
自らの育児経験もふまえながら、専門家として的確なアドバイスをしてくださいました。赤ちゃんからのESDからは、渡邊さんと福本さんが参加してくれました。
◎ 0~6ヶ月
赤ちゃんかが落ちないように、落とさないように気をつける。万一転落した時のことを考え、床をよくチェック。
◎ 7ヶ月~1歳半

自分で動けるようになるこの時期から、注意をする!
・ おぼれる:浅い水でもおぼれる。頭が重いので彫り込み式の浴槽は注意。
☆ 目の前でのドボンは大丈夫。すぐ助けて、よしよし。
・ 転落:ベランダや階段に注意。
☆ 室内で1m以下の高さから落ちても重症になることはほとんどない。床面がコンクリートの場合は、すのこやバスマットなどを敷いておく。
・ 窒息・誤飲:フィルムケースに入るようなものは、1m以上の高さに。
☆ タバコそのものは、すぐ吐けば大丈夫だが、水に溶けたニコチンは危険!
☆ なんでも口に・・は、当たり前。とがったもの以外は、大人が見守る中で。
・ やけど:熱い食べ物はテーブル中央に。
☆ 言葉がわかるようになったら、少しだけ熱いおちゃわんなど触らせて「あちち」を教えておくと、とっさの時に役立つ。
・ 転倒.けが:こどもの歩幅は、大人の1/3。6畳一間でも、片付けると子どもは充分走り回れる。
☆ はだしはすべりにくく、足指が広がり安定性も良い。
☆ 転ばないと上手にならない。(とっさに手が出る。身体を起こす)
☆ 家の中は、片付けすぎない。下を見て歩くこと。何でも排除してしまうと、外に出た時転倒しやすい。
☆ 「いたいのいたいのとんでけ~」は、神経の上でも本当に痛みが感じにくくなる。さすってあげましょう。
◎ 1才半~2才
・ おぼれる、転落、誤飲などは1才半までとほぼ同じ。
・ 元気な子:じっと出来ない元気な子は、しつけが悪いのではなく体力が有り余っている証拠。その子にあわせて、エネルギーを発散させてあげる工夫をしてあげる。
・ 食事:好きなものばかり食べてしまう時期。お母さんが良いと言ったものを食べるというような、ルール作りも大切。
・ 転倒:1才半と同じ。転ぶことを怖がらせない。パパにも理解を促す。
・ 交通のルール:一緒に歩いて少しずつルールを教える。

●応急手当
☆ 頭を打った:アイスノンなどで20分ほど冷やす。顔色が悪い、意識がない、けいれん、吐くなどはすぐに病院へ。以上がなければ、顔色、嘔吐、元気かどうかを48時間見守る。入浴はさせず、家の中で安静に過ごす。

他にも、たくさんの事例をお話ししてくださいました。最後は、食事のことなど参加者の質問にも母親の気持ちで答えてくれていました。一食で栄養をとるのは、難しい時期なので、1日(三食)もしくは2日でまんべんなく採れたらOK.お母さんがあまり神経質になって、食事が苦痛にならないように、とのこと。
三人のお子さんが、一度ずつお風呂でドボンしたというエピソードは、思わず笑ってしまいました。先生は「とにかく、親が見守る中でできるだけ痛い思いを経験させる」ということでした。乳幼児期に痛い経験をしない子どもは、成長してから手が出ずに顔から転んで大けがしたり、事故に遭いやすいそうです。痛かった後の「よしよし」も忘れずに・・
怪我の手当から、子育ての基本を教えていただいた1時間半でした。
(ゆり)
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comment

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2008.11.03.10:39

ゆりさん上手にまとめてくれてありがとうございます
二歳と五ヶ月の男子を育てているので興味深いお話でした
ゆりさんと重複してるとこもあるかもですが私の補足です

子供は動きまわりたいのが普通でそれは家でも外でも、そんな子供に走るなというのは無理で、親はその場に応じた遊びをさせれるよう子供にストレスを感じさせない様に遊ばせ
パワーを発散させてあげれるようにすることは大事。
危険な時、怒ったりどなったりするけど親はアドバイスしてくれる存在と思ってもらえるよう時には痛い経験をさせるのも大事なこと
道路で走っている時みぞなど危険なものの手前で後ろから呼び止めるのはあまりよくない(○ちゃんあぶなーいなど)
子供は後ろをむきながら前へすすむため
子供の視野は大人より狭いので近くまでいかないと気づけない。

そうたも二歳をすぎ元気がありあまってしてほしくないことをされるとつい怒ってばかりで自己嫌悪になっていた時期なので先生のお話で少し肩の力をぬいてもらえたような気持ちになりましたv-14

補足ありがとう☆

2008.11.04.00:03

くもとりんこさん、大事なとこ補足してくれてありがとう!
子どもは急に止まれない!って、ホントそうですよね。

先生の話し方が、すっごく気さくで楽しかったですよね。
「また、呼んでくれたらいつでも行きますよ!」ってメールいただきました。是非、熱についての話しも聴きたいですね。

Re: 参考になりました。

2010.10.03.20:46

じんママさん
訪問ありがとうございますv-10
浴槽にドボン!びっくりしたことでしょう~
うちもよくやりました。でも、赤ちゃんって水中でも結構
大丈夫なんですよね。ママのお腹でずっと羊水の中にいたから
だそう・・
お湯、飲んじゃったかな?怪我してないといいですが。

ブログ見ました!じんくんかわいいですね☆
子育て中のほんわかとした楽しさが伝わってくる
あったかいブログですね。
また遊びにきてくださいね~
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