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10月の親子ふれあい広場と子育て講演会を開催しました!

2011.10.13.23:23

10月6日
千里親子ふれあい広場を開催しました。
お天気の崩れもなく、ぞくぞくと参加者が集まり・・
あっという間にいっぱい!

まずは、司書さんの絵本タイム。
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この日も、千里図書館の森さんが、楽しい絵本を
いろいろと紹介してくれました。

続いて、地域支援保育士、田中祝子先生による
ふれあい遊び。ギター持参で楽しい歌をいっぱい披露して
くれました。
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後半は、祝子先生のピアノに合わせて、みんなで
身体を動かします。
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赤ちゃんからもうすぐ幼稚園のお友だちまで・・・
みんなでワイワイ。ものすごい熱気になりました。

さて、昼食をはさんで午後一時からは・・・
大阪小児科医会の福井聖子先生を招いての子育て講演会。

「守ることと経験すること これくらい大丈夫を見分けるために」

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定員30組を超えるたくさんの参加がありました。
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子ども達が走り回る騒々しい会場内。それでも福井先生は慣れたもの。
その場の子ども達の様子も例にとりながら、お話しを
すすめてくださいます。
(こういう講師は、子育て世代にとって大変ありがたいですね)

まずは、こどもがよちよちし始めた頃気をつけること。
転ぶまできちんと見守ることが大切。上手に転んだら
ほめてあげる。転ぶ練習をしないと、成長に伴い身長が伸びて
重心が高くなるので、大けがをしやすくなる。

大きな怪我にならないために、転んだところに危ない物がないかを
気をつける。

ぶつけて泣いたら・・
「いたいのいたいのとんでけ~」
これは、おまじないでなく、本当に痛みが飛ぶそう。
乳幼児は、痛い場所を脳で的確に覚えている神経が
まだ未発達なためだとか。

走るようになったら・・・走っていった先に
障害物があっても、大概のこどもは前を見ていれば
ストップできる。親が後ろから「危ない!」などと
声をかけるとふり返った時に、スピードを制御できなくなり
結局ぶつかったり転んだりする。

前を向いて走っている時は、後方から見守っておく。

子育て広場デビュー
子ども同士のおもちゃの取り合い、もめごとも
必要。本来なら親同士がわかりあっていて、お互いに
注意できるといいのだが、なかなか難しい。

もめる前に仲裁に入るのではなく、もめてから
仲裁に入る。とったら「ごめんね」とられたら
「貸してね」
あまりくどくど言わずに・・遊びを切り替える。

帰り道にお説教は以ての外。子どもは、お母さんが
何で怒っているか記憶できない。ますます、たくさんの
子どもと遊ぶのが嫌になってしまう。

子育てでイライラした時は、お母さんの気分転換も
必要。おいしいものを食べるとか、自分の時間を
つくるなどして、ストレス発散しましょう。

大勢がいる場所で、なかなかお母さんと離れず
子どもが泣いたら、「チャンス」と思ってしっかり
抱っこしてあげましょう。子どもは、お母さんの
存在を確認している。しっかり抱っこされて安心できた
子どもほど、その後にしっかり自立出来る。

頭を打った時
元気がない、出血、嘔吐など異常が見られたら病院へ・・
そうでなければ、24時間様子を見る。

フローリングやじゅうたん、畳、草地なら
1mほどの高さからの落下も心配はない。

室内で遊ばせ、元気があって、食欲もあるようなら
問題なし。
時間が経って、嘔吐などが現れることもあるので
その後も注意して見ておく。

高層マンションに住んでいる場合。
赤ちゃんが、高さの感覚を養えない場合がある。
窓からの風景がいつも高い位置なので、高さへの
恐怖感がなくなることもあり、落下などの事故を
招く場合がある。

高層マンションに住んでいる人は、なるべく
階段を降りたり、外に出かける経験をして
高さの感覚を養いましょう。

以上、おはなしの抜粋です。
福井先生は三人のお子さんを育てているお母さんでもあり
自らの子育て経験も交えながら、楽しくお話しして
くださいました。
もっともっと聞きたかったくらいですが、
子ども達の集中力もこれで限界。

講演会終了後も質問するお母さんが絶えませんでした。
また、是非来て欲しいですね。

来月の子育て広場は、祝日のためお休みです。
12月をどうぞお楽しみに。。。
(ゆり)


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