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7月の親子ふれあい広場を開催しました!

2011.07.15.23:57

7月7日雨が降る七夕となりましたが、たくさんの
親子が参加してくれました。
2011070710470000.jpg
まずは、司書さんによる絵本の読み聞かせ。
千里図書館の森さんが、手遊びも入れつつ、楽しい
絵本タイムを提供してくれました。

その後は、田中祝子先生のふれあい遊び。
2011070710580000.jpg
この日は、PETボトルの水が大変身!?する楽しい
マジックまでしてくださり、親子共々大喜びでした。

午後は、七夕の飾りづくり。
ママもちびたんも思い思いの願い事を短冊に書いて・・・
素敵な笹飾りができました。
P7080003.jpg
この笹飾りは、一週間コラボのエントランスに飾って
もらいました。
みんなの願い事・・・叶うといいですね。

さて、この日はこんな出来事がありました。
おもちゃで遊んでいたAくん。小さい赤ちゃんが
そのおもちゃを横取りしようとやってきました。
でも、おもちゃを貸したくないAくん。
案の上取り合いの喧嘩になり、Aくんのお母さんは
「小さい子には、譲ってあげないとだめよ」と
Aくんを叱りました。泣いて怒るAくん。
よくある光景です。

それを見ていた田中先生。
すかさず、Aくんに近づいて「今遊んでいたんだよ
ねぇ。譲りたくなかったんだよね」
そして、Aくんのお母さんにこういう時には、
叱ってはいけない・・
というような内容を話されていました。

ふれあい遊びの最後に、田中先生はこのことを
教えてくれました。

↓↓

おもちゃの取り合いや喧嘩になった時、お母さんはまず自分の
お子さんの味方(代弁者)になってあげてください。
遊んでいたのにおもちゃをとられたのなら・・
「今、遊んでいたよね。とられたら悲しいよね。」

とっちゃったのなら・・・
「○○ちゃんもそのおもちゃで遊びたかった
んだよね。でも、今は●●くんが先に遊んでいたん
だよね。順番待とうね」

親同士が気をつかい、ついつい子どもの気持ちを
無視して、譲りあっていると子どもはだんだん
我慢することが嫌になり、集まりの場に来ること
さえも嫌がります。

一見、平和に仲良く遊ぶことは良いコトと
思ってしまいがちですが、そればかりでは、
子どもの社会性を育むことはできません。

まずは、子どもの気持ちに寄り添うこと。
その次に社会のルールをきちんと
教えていくことがしつけで大切なことです。

↑↑
田中先生が真剣に語ってくださった後、
会場からは拍手が起こりました。

本当は、こういうことを言われなくても、
自然に実践できる親社会が必要なんだと思います。
でも、なかなか難しい・・自分の子ばかり守って
いると誤解されてしまいがちな昨今。

せめて、この広場に来てくれた親子は、
田中先生の言葉を受け入れて豊かな子育てを
してほしいと感じました。

8月のふれあい広場はお休みです。
次回は、9月1日(木)
育児ブラスサークル「ひだまり」さんによる
コンサートを予定しています!

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